刑事事件は、起訴されると99%が有罪となってしまいます。前科がつくと、その後の職業や資格、社会的活動が制限されるばかりではなく、ご家族や友人との人間関係、職場や自宅という場所まで捜索・差押えの対象となり、様々な問題につながっていきます。そうならない為にも、いかに最初で適切な行動を取るかが、影響してきます。その後の未来を守るために、今とるべき行動があります。まずは、お電話でご相談ください。 裁判では「99%が有罪」になります。手遅れになる前に、今すぐお電話ください。もちろん起訴後も最大限のフォローをさせていただきます。 受付時間:10:00~18:00/定休日:土日祝※事前にご予約いただければ夜間・休日のご相談にも対応できる場合があります 【早期連絡をするべき理由】 ・起訴される前の早い段階でご相談いただくことで、「前科をつけない」「早期の釈放」のための準備や交渉を行います。・早く釈放されることで、「報道されない」「会社に知られない」など日常生活に悪影響となるリスクを減らせることができます。・逮捕されてから迅速に行動することで、逮捕後すぐに行われる「勾留」を回避することが可能な場合もあります。・弁護士が起訴前に行動することで、逮捕・勾留の状態から釈放、不起訴処分にする弁護活動を行います。・裁判やその他の手続きを見据え、最初にしておくべき対策をご説明しサポートできます。・警察等の捜査機関からの不当な取調べを回避できるよう、正しい対応をサポートします。・今後の取るべき行動をご説明し、正当な権利主張のための手続きを行います。 刑事事件についてのご相談 急に息子が逮捕された、どうしたらいい?夫が逮捕されて会社をクビになるかもしれない、収入もなくなるかもしれない、息子の部屋から注射器が見つけてしまったが、隠したら犯罪になるの?どうしたらいいのか。家族が今、勾留されているがどうしたらいい?(期間はどのくらい?その間にする事は?、勤め先に報告すべきかなど)警察から連絡が来た。どうしたらいい? 発生直後の行動で、守れる未来があります。まずはお電話でご相談ください。 「元検事の弁護士が、親身に伴走いたします」 検事側・弁護側双方の経験を生かした考察力と実行力で徹底サポート 刑事事件は初動の「48時間」または「72時間」が勝負です。それは、逮捕されてから、検察庁へ送検するまでが「48時間」、勾留されるまでが「72時間」のためです。早い段階でご相談いただき、迅速な対応を行うことで、良い結果を得られる可能性も高くなります。事件が発生した直後に、まずはご相談ください。 刑事事件の主な流れ・取るべき行動 大事なご家族が逮捕されてしまった場合、本人には外部への連絡手段はないため、ご家族やご友人の方の行動が必要となってきます。逮捕を事前に知ることはできず、突然の出来事だと思います。そんな経験したことのない緊急事態だからこそ、大事なご家族・ご友人の未来を守るため、私たちが一緒に戦っていきます。まずは、親身にお話を聞かせていただき、今後のことを全てご説明しますので、いつでもお電話でご連絡ください。 弁護士法人三角総合法律事務所 三角亘平 MISUMI KOHEI 2014年から東京地検で検事としての経験を経て、2018年に福岡県で弁護士として勤務。2020年に事務所を開設する。フットワークの軽い行動力と、情熱を持ち相手方に乗り込んで交渉する交渉力に定評があり、弁護士として厚い信頼を集める。元検事という経歴から、刑事事件に関して高い専門知識を持ち、検察や裁判所への理解が深いため、豊富な実績・経験で最適な解決方法を提案できることが大きな強みとなっている。また、理系出身の経歴を活かし、特許、商標、著作権など知的財産の問題にも… 発生直後の行動で、守れる未来があります。まずはお電話でご相談ください。 「元検事の弁護士が、親身に伴走いたします」 検事側・弁護側双方の経験を生かした考察力と実行力で徹底サポート 犯罪別 刑事事件の種類犯罪別 刑事事件の種類 ・盗撮・強制わいせつ・強制性交・公然わいせつ・痴漢事件・児童売春・児童ポルノ・児童福祉法違反・監護者わいせつ、監護者性行等罪 ・暴行・脅迫、強要、恐喝・傷害、傷害致死・公務執行妨害・殺人、殺人未遂・器物損壊・偽計業務妨害、威力業務妨害 ・窃盗・詐欺・横領、背任・強盗・振り込め詐欺・住居侵入・商標法違反 ・ひき逃げ、当て逃げ・飲酒運転・人身事故、死亡事故 ・大麻事件・覚せい剤事件 ・少年事件・銃刀法違反・放火・風営法違反・ネット上のトラブル・名誉毀損罪 その他、取扱業務・ご相談の流れ・費用などは、公式サイトへ。